天才ハッカーが嘲笑う「ピエロがお前を嘲笑う」を観てみた

「あなたはこのトリックを見破れるか」
「100%見破れない!」
「106分間騙され続ける!」

など、どんでん返しを匂わすキャッチコピーで宣伝されていた映画「ピエロがお前を嘲笑う」を観てみました。

物語は、機械語ができる主人公ベンヤミンがハッカー集団にスカウトされ、憧れの存在に認めてもらう為に、様々な悪事を働くが、、、

この映画は、ドイツのアカデミー賞で6部門にノミネートされ、ハリウッドでリメイクが決まっているそうです。

どんでん返しものの映画は好きなので、ワクワクしながら観たのですが、映画全体に、なんともいえないB級感が漂っていて、つまらなかったです。

主人公が所属するCLAYが中指を立てるとことなんかは寒過ぎて吐きそうでした。

ハッカーが集まるネットの空間を地下鉄の車両に見立ててサイバー感を出しているのですが、やはりB級感が否めなかったです。

また、全体的にアナログ的犯行が多く、ハッカーの要素があまり見受けられなかった気がします。


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最も辟易してしまったのが、ヒロインが登場するシーンで流れる音楽が明らかに「ソーシャルネットワーク」の曲を模倣していて、気色悪かったです(トレント・レズナーに謝って欲しい)。

観る価値があるか、否か。

否。

【 超愚見 】ラストシーンのドヤ顔がめちゃくちゃ腹立ちます。

おススメPOINT

①タイトルが格好良い。初めて邦題が勝った。

②ヒロインが可愛くない。

③無し。

おススメ度:★☆☆☆☆

「ピエロがお前を嘲笑う」
監督・脚本:バラン・ボー・オダー
上映時間:106分
日本初公開: 2015年9月12日

公式HP→http://pierrot-movie.com/