【堀江貴文×落合陽一】10年後の仕事図鑑を読んでみた

あらゆる業務にAI化が進む中、一体どの仕事が残って、どの仕事が消えていくのか、不安に思っている人は多いと思います。勿論、僕もそんなことを考えている内の一人です。

その未来予想図を堀江貴文氏と落合陽一氏が語っています。

ホリエモンこと堀江貴文氏は知らない人はいないと思うので割愛しますが、落合陽一氏はメディアアーティスト、大学教員、博士、研究者など様々な肩書を持っている方で、どんな方なのかよくわからないと思います。下記の動画を観てもらえれば、なんとなくわかると思います。(人柄なんかどうでもいいやろ!って怒られそうですが)

この本では、これからの未来を生きていく為に、どのようなマインドで、どのような行動をしていくべきなのかということと、具体的にどの仕事が残って、どの仕事がAI化していくのかを図鑑形式で書かれています。

これまでのように年齢だけ重ねていけば給料が上がっていく時代は終わり、能動的且つ、クリエイティブでなければ生きていけない時代になっていくようです。

本の中に一つ面白い例がありました。「今日の晩御飯は何が良い?」と聞かれた時に、10分15分と黙ってしまうような人は、この時代を生きていくのに適していないそうです。正直なところ、僕は黙ってしまう方だし、むしろ「なんでもいい!」と考えることすら放棄してしまいがちです笑。

本を読んでいくと段々不安になってくるのですが、悲観的になる必要は無いとも書かれています。AI化することで、自分が好きなことを追求する余暇ができるわけで、そこから情報発信をして仕事につなげていけば良いそうです。

僕なりの端的な解釈だと、未来のことを考えても仕方が無いので、好きなことに集中し、できるだけ効率良く(AI化されたものを利用)、楽しむようにしていく(楽していく)。と解釈しました。

ちなみにですが、ホリエモンのtwitterや本を読むと、割と刺々しい言葉が多いので、読む際に否定的になる人もいると思いますが、下記の動画は学生向けにわかりやすく丁寧に話されているので、理解しやすいと思います。

この動画は4年前のものですが、上記の本の内容と演説している内容は変わっていないです。

【 超愚見 】正直なところ、ホリエモンも落合さんも頭が良過ぎて、現段階では庶民まで落とし込むことは不可能ではないかと思っています。彼等のマインドをすぐに実行できる人は、ほんのごくわずかで、マインドを理解しても行動まで移せない人がほとんどではないでしょうか。だからこそ、今がブルーオーシャンなのでチャレンジしていこうぜ!って話なのかもしれませんが、中々難しいですよね。この『10年後の仕事図鑑』も面白かったのですが、庶民レベルでも実践できそうなのは『働き方 完全無双』かなと思います。こっちの方が普段の生活に直結していて行動まで落とし込めると思います。読む順番としてはひろゆき氏の本を読んでからの方が入ってきやすいです。あと、この『10年後の仕事図鑑』に書かれていることは、普段ホリエモンがtwitterで発信していることとほぼ同じなので、twitterも合わせて読んだ方がより最新の情報にも触れられるので良いと思います。


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おススメPOINT

①実際にどうなるのかは置いといて、可能性については知っておいても損はないと思います。

②注目すべきところはマーカーで色付けされているので、すいすい読めます。

③本の見開きでホリエモンがこの本を全否定しているのが面白いです笑。

おススメ度:★★★★☆

堀江貴文twitter→@takapon_jp
落合陽一twitter→@ochyai