『No Museum, No Life?―これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会』(東京国立近代美術館)


点と線の生き方がある。点はその瞬間、その物、その人を大事にする生き方で、線は流れや空気、雰囲気を大事にする生き方である。
今回の展覧会では皆が疑問に思っていた蟠りを解消し、点と点を繋ぎ、線にする展覧会だった。美術館で行われる展覧会の一通りの流れ、細かい拘りを作品を展示しながらA~Z順に紹介されていた。そんな中、線をつなぐ為の作品だったはずのフランシス・ベーコンの作品だけは唯一存在感がずば抜けており、印象深かった。

おススメ度:★★★★☆

『東京国立近代美術館』
千代田区北の丸公園3-1
03-5777-8600
http://www.momat.go.jp/



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