『ルサンチマン』

恥ずかしながら花沢健吾作品は『アイアムアヒーロー』しか読んだことがなかった。
『アイアムアヒーロー』はエレ片のCMでも言われているようにマンガ1巻選手権があれば間違いなく優勝するぐらい衝撃的で面白い作品である(実写化された映画も最高だった)。
しかし、こんなに面白いのに過去の作品を読んだことが無かった。ある日、そんな僕みたいな読者の為に『特火点』と『ルサンチマン』の完全版が発売された。
当然どちらも購入し、堪能させていただいた。
『ルサンチマン』では僕らのラジオの中でも話していたwiiの18禁向けが繰り広げられていた。非リア充であるおっさんが青春時代に戻って仮想空間の女の子に恋をする話である。自分を見ているようだった。というより現実でも僕は確実に近づいて行っている気がする。
世の中に不満を持っているけど何も出来ずただ時間が流れてゆくの見ている僕のような人間には最高に沁みる漫画である。

おススメ度:★★★★★




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